[作品] 《パフィオペディルム・ブルーノ‘ヒヌマ’》

2か月くらい前から右親指から肘にかけての調子が悪く、最近になって接骨院通いをはじめています。
そんなこんなで、やっとパフィオペディルム・ブルーノ‘ヒヌマ’ が仕上がりました。

パフィオは前々回描いたばかりで花の構造はある程度分かっているので、その点では描きやすかったです。
とは言うものの、同属で花や葉の色や形が結構が異なりバラエティ豊か。よくよく見なければならないのはいつものとおりですが、結局のところ不思議な花を見て「なるほどこうなっているのか~」と思うのが好きなのでボタニカルアートが合っているのかもしれませんね。


《パフィオペディルム・ブルーノ‘ヒヌマ’》部分


《パフィオペディルム・べナスタム》部分

また、葉の彩色については両方とも葉の裏側に紫色の小さな点々があるので、描き方として「つけペン」に水彩絵具をつけて小さな点を描きました。
細い筆で線や点を描くのが難しい場合は、つけペン、ガラスペン、割りばしペン(鉛筆削りで削ると簡単)などに水彩絵具をつけると上手くいくことがあります。

道具は色々試してみるといつもとは一味違った作品になるかもしれませんし、楽しいですね。

 

作品はこちらから→《パフィオペディルム・ブルーノ‘ヒヌマ’ 》

[作品] 《パフィオペディルム・ブルーノ‘ヒヌマ’》” に対して1件のコメントがあります。

  1. ワイン より:

    こんにちは。
    右手の親指から肘にかけて調子が悪いとは、筆を持つのにお困りでしょうね。私も長い間描き続けていると、中指と薬指のあたりが痛くなってきます。以前はそんなことなかったのに、年齢のせいかしらなどと思っています。
    パフィオ、個性的でつくりがとてもユニーク、描き甲斐あるモデルですね。つぎつぎと作品が仕上がるkyouさん、すごいなといつも感心しています。
    右手がはやくよくなりますよう、お祈りしています。

    1. kyou より:

      お気遣いありがとうございます。
      やっぱりワインさんも痛くなるんですね。こんなところで同年代感がでるなんて。
      ワインさんは中指と薬指あたり、私は親指と人さし指のあたりです。微妙に違うんですね。お互い気をつけながら長く描きたいものですね。

      描き甲斐あるモデル、まさにそんな感じです。興味深く描けるので楽しいです。

  2. ゴンベッサ より:

    葉裏凄いここまで描き込むのは流石見習は無くては
    何を描いても頭が下がります。
    わたくしも製図用のGペン結構使います。
    プロでは無いのですが仕事でペンや烏口使った事が有るので
    役に立っています。
    右手絵の描きすぎですかね、早く治ると良いですね
    何処が悪くても大変です、お大事になさってください。

    1. kyou より:

      ランを描くのは面白いけれど、いつも実物のユニークで精密な美しさには到底かなわないなぁと思います。
      >わたくしも製図用のGペン結構使います。
      そうでしたか。私はあまり使ったことはないですが、細かな点が筆で描きづらかったもので。

      お気遣いありがとうございます。手は休み休み使っていたつもりでしたが、歳でしょうかね(笑)

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