[雑記] 早くも1月が過ぎようと・・・

ずっと更新せずにいたら、早くも1月が過ぎようとしています。都合によりブログやHPで新しい作品のアップは少なくなると思いますが、描いていることに変わりはないです。

昨日、平塚市にある県立花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデンへ行ってきました。今は殆ど咲いている花もない冬枯れの景色でしたが、静かに春を待つ風情で久しぶりに清々しくゆったりとした気分を味わいました。

                池の背景に見えるのは大山です

興味深かったのはバラの剪定と誘引で、フェンスやアーチ、ウエーブした支柱に細かい枝まできっちりと誘引され紐で結んである様子が見事でした。

                きっちりとした仕事に感動!

バラが咲くころには華麗な花や茂った葉に隠れて、こんなに手のかかる細やかな作業がなされていたことは殆ど見えず、気づくことはなかったかもしれません。神経のゆきとどいた作業を見ることが出来て良かったです。大事なことは目に見えないことが多いかもしれませんね。

もう一つ、ヒノキ科 ラクウショウ(落羽松)というのが面白かったです。杉の葉を細くしたような落葉で足元がふわふわと柔らかく、落ち葉の色も赤茶色できれいでした。

細い葉に交じって殻の様なものも沢山落ちているので、よくよく見ると球果がありました。落ちるとすぐバラバラになるようで完全な形でカサが開いたものはなかったです。(拾ったものを分解していると黄色い油で指がべたつきなかなか取れません、除光液でとれました)

            マツボックリのような2,3センチの球果

今はスローシーズンで入園料も格安ですが、バラのシーズンは値上がりするようです。バラが咲いたら品種も多いし名札もしっかり付いているのでバラを描きたい方にはお薦めです。私もまたその時期に来たいと思っています。

今回花らしいものはヘレボルス(クリスマスローズ)が少し咲いてたくらいかもしれません、でもこれを載せれば地味だったブログが若干華やかになりそうです。

                          ヘレボルス・ニゲル

 

[雑記] 早くも1月が過ぎようと・・・” に対して2件のコメントがあります。

  1. ワイン より:

    花菜ガーデン、私はバラの最盛期しか訪れたことがないのですが、冬でもちゃんと開園しているんですね。kyouさんは何を見にここを訪れたのですか?バラの誘引、剪定作業、このような人の目につかない作業はバラを育てている人にとっては興味の対象になるでしょうが、それほどでもない多くの人にとっては気づかないまま通り過ぎてしまいますよね。おっしゃるとおり、なんでも目につかないような裏方の準備こそ大切なのだと思います。冬の間も植物たちは春に向けて着々と準備をしているのですね。
    私も今年初めて、植木鉢に植えたバラの土替えと剪定、そして冬の間の追肥というのをやってみました。さて春になったらその成果が出るのかとちょっとワクワクしています。
    ラクウショウ、拾ってきましたか?これは絵になりそうですね。

    1. kyou より:

      いつもありがとうございます。
      花菜ガーデンは何年ぶりかで来ましたが、今回は何となく植物園でゆったり過ごしたかっただけですよ。そうしたら思いの外何も咲いていませんでしたけど(笑)大船フラワーセンターの方がいつ行っても何かしら咲いていますね。
      ラクウショウ、ちょっと拾ってきました。良い形のものがあまりなく、落葉の方は家に帰ったらほとんど細かな葉は落ちていたので、描けるかどうか。

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