《ツバキ》

 一重のツバキを描きました。花弁が淡いピンクで大小不揃いなのも味わいがあって惹かれました。

小さい枝を2本描いて1本を普通に、1本を置いた感じにしました。そうるすとちょっと独特な空間ができるのが面白くてよくやります。

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《ツバキ》部分

ツバキは厚めの花弁と沢山の雄しべがあり描き甲斐があるモチーフです。描いているとその花弁と雄しべが根本でしっかりくっついているのが分かります。ツバキの花が落ちるとき、落ちるのはこの花弁と雄しべなので如何にも「役目を終えた花弁や雄しべは用無し」と言った感じです。そして、真ん中にある雌しべが一本だけ萼に残り実を結びます。

まだきれいな花を惜しげもなく落として潔いというか合理的というか…

 作品はこちら→《ツバキ》

 《ツバキ》” に対して1件のコメントがあります。

  1. kyou2 より:

    >ワインさん
    >私はまだ一度もツバキを描いたことがないのです。
    私も描いたことないものばかりです。恥ずかしくなってしまうくらいです。
    でも植物は果てしなく多いし、だからずっと描き続けられるなぁと、もう暢気に考えています。もっと焦らなけらばならないのですが。

  2. kyou2 より:

    >もみじさん
    >ほんのりピンク色がとっても上品で美しいツバキですね。
    いただきものなんですが、一目で構図も浮かんできました。
    このごろつくづく植物画って植物との幸運な出会いだなぁとおもいます。まあ、待つばかりでなく自分から出会いを求めて出かける必要もありますけれど。これは反省の意味もあります。

  3. ワイン より:

    ツバキやサザンカの季節になりましたね。
    kyouさんはサザンカのようにはなびらがぱらぱらと散るものよりツバキのように丸ごと散る花のほうがお好きですか?私はまだ一度もツバキを描いたことがないのです。あの厚みと光沢のある独特の葉の表情、とても魅力的だけど描く自信がなくって。
    しべの細部まで描きこんであって、とても素敵な絵ですね。

  4. もみじ より:

    ほんのりピンク色がとっても上品で美しいツバキですね。
    ツバキと言えば私が勉強した植物画講座での最初の課題作品が赤いヤブツバキでした。
    摸写でしたが苦戦したことを思い出します。

    ツバキの花弁そして独特な葉!kyouさんの二つの絵に見惚れています(^.^)
    光と影の表現が素晴らしいです。
    シベの見事な事♪

  5. kyou2 より:

    >ゴンベッサさん
    横の葉脈(側脈)に影ですが、確かに二つあるツバキで上の方がやや光が丸く入りすぎて見える気がします。パソコンの画像だと余計にそう見える感じです。
    双子葉植物の網目状葉脈では側脈と側脈の間が山になっている事が多いので、光と反対側の側脈あたりが影になることが多いですね。
    その山の盛り上がり具合は植物によって違いますが、あまり平たんなのはよくないように思います。ランなどの単子葉植物と双子葉植物では葉はだいぶ描き方が違いますね。

  6. ゴンベッサ より:

    凄いです花びらや葉のちょっと巻き込んだ感じの所すてき
    おしべも流石です。
    椿の葉の描き方なのですがこちらの教室でも同じような
    描き方を習いました、ネットでイロイロ見ても
    だいたい皆同じで横の葉脈に影が入れて有るのですが
    影を入れると葉にデコボコ感が出てしまい違和感を
    感じてしまいます。
    まあこれは初心者の私だけの感覚なので気にしないでください。
    しかし構図が良いです。

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