マリア・ジビーラ・メーリアン

 今日のGoogleのロゴが「マリア ジビーラ メーリアン生誕366周年 」の綺麗なデザインになっていて驚いた。

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 メーリアンは女性の動植物画家で、その鮮やかな色彩と、精密な昆虫の描写は驚異的なものがある。

 以前読んだ『情熱の女流「昆虫画家」- メーリアン波乱万丈の生涯』には彼女がいかに大胆に人生を切り開いていったかが書かれていた。(ブログ記事はこちら)

情熱の女流「昆虫画家」―メーリアン波乱万丈の生涯

『情熱の女流「昆虫画家」-メーリアン波乱万丈の生涯』 中野京子 (講談社)

 メーリアンはよく「待つのが良薬」と言っていたらしい。福岡伸一さんの書物にも「Chance favors the prepared minds.(チャンスは、準備された心に降り立つ。)」という言葉があった。

何か事あるごとに思い出す、含蓄のある言葉だ。

 

 マリア・ジビーラ・メーリアン” に対して4件のコメントがあります。

  1. kyou2 より:

    >みちこさん
    そういう方とお話できて良かったですね。色々感じるところありますよね。
    >師匠は弟子の準備ができたときに現れる。
    なるほど。まず、自分がそれなりの中身になるまでは自分だけでも頑張れる。それ以上になる時、めぐり逢いがあると飛躍できるのかもしれませんね。

  2. みちこ より:

    今日、たまたま女性運動のパイオニアの女性とお話ししたのですが、エネルギーと意志というのは凄いものですね。
    周囲の無理解、非難はやはり人間ですから、大変な苦しみです。でも、それを超えて自分の意思を貫く姿勢は、到底自分には及ばないものです。

    師匠は弟子の準備ができたときに現れる。

    これが私の好きな言葉です。

  3. kyou2 より:

    >ワインさん
     
    そうですね。それにしても17世紀の50代の女性が娘を連れて南米に行くって、止むに止まれぬ欲求があったんでしょうね。それを完徹したから凄いです。

  4. ワイン より:

    メーリアンというと、行動的な女性というイメージが先行していました。けれど、ちょっと考えれば「行動をおこす」ために入念に準備してチャンスを待っていたということなのですね。

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