アンケート

昔は名作が文庫になったものだけど、今はなんでもすぐに文庫になる。

ありがたい話だが、一時の人気で文庫になるから入れ替わりも激しいし、トコロテン方式で名作の居場所がなくなることもある。

文庫に限らず読みたい本が絶版になっていたり、出版社が倒産していたりで、図書館でしか読めない本も多い。

書店では新刊本がありすぎて、なんだか本も消耗品みたいだな・・と思ってしまう。

書店はフローにならざるを得ないから、図書館は地道にストックを続けてほしいと思う。

たまたま見つけたアンケートから、そんな事をつらつら思った。

http://www.chikumashobo.co.jp/top/fukkan/

全点リストの方にも読みたいな~という本が沢山あって、リクエストした。

自分では持っているけれど、復刊してほしいと思うのは荒俣宏の『別世界通信』

その本には、氏が厳選したファンタジー、幻想系の180冊の本のリストがある。これが本当にすばらしい。

私はその中から心に残る出会いを沢山させてもらった。

アンケート” に対して1件のコメントがあります。

  1. ワイン より:

    新刊本も、人気作家のものは1年くらいで文庫化されますね。だからわたしは節約のため、文庫になるのを待ったりするんですけど、kyouさんのおっしゃるように、古典や少し硬い本など、本屋さんから消えてゆくのも早いですね。
    ネットのアマゾンなどでは絶版になった本でも手にはいるからすごく便利。古本なら安いのがうれしいです。本は、昔に比べて値段も差があるし、かなり買いやすくなった感じがします。

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